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鳥山明さん ありがとう!

みなさん こんにちは。

今月1日、鳥山明さんの訃報に世界が悲しみました。

私自身、単行本を全巻持っているのはドラゴンボールくらいです。少年時代から身近にあった存在がドラゴンボール。ジャンプを買ってもらえなかったんで、近所の床屋さんで読ませてもらってました。

 

鳥山明(とりやまあきら)は、日本の漫画家であり、多くの名作を生み出し、ファンを魅了してきました。彼の作品は、緻密なストーリーと魅力的なキャラクターが特徴で、その才能は広く認められています。
ここでは、鳥山明の代表作品をブログ記事風に紹介します。彼の作品は時系列順に並べてみましょう。


鳥山明の全作品一覧と時系列
ワンダー・アイランド(1978)読み切り / 短編
週刊少年ジャンプ

Dr.スランプ(1980 – 1984)連載作品
週刊少年ジャンプ
ペンギン村を舞台にしたギャグ漫画で、則巻千兵衛が作ったアンドロイドの則巻あられのハチャメチャな日常を描いています。
 
ドラゴンボール1984 – 1995)連載作品
週刊少年ジャンプ
伝説のドラゴンボールを探す冒険譚で、青年期から本格的なバトル漫画へと展開します。
これらの作品は、鳥山明の才能と作品の魅力を象徴しています。特に「ドラゴンボール」は国民的なヒット漫画となり、今でも多くのファンに愛されています。

 

このあとにSAND LANDかな。

なんか宇宙人のやつもあったな…。


また、彼のデザインワークとしては「ドラゴンクエスト」シリーズなどもあります。
鳥山明の作品は、その独自の世界観とキャラクターたちの魅力で、多くの読者を魅了し続けています。

 

今さらですが、スライムがめっちゃいいですよ

ね。ウィザードリィのスライムみたいなやつをドラクエの生みの親である堀井さんが提案したんだけど、鳥山さんが描いたのがアレですよ!

 

クロノトリガーとかめっちゃ好きだったなー。

 

一目見て 鳥山明のデザインだ!ってわかるやつ。さいこーでした。

 

これからも語り継いでいきます。

 

ご冥福をお祈りしております。