みなさん こんにちは!
米高騰を受け小泉大臣が備蓄米を放出していますが、古古古米とはどういった米なんでしょう?
古古古米は体に悪い?気になるお米の鮮度と健康への影響
「古古古米(こここまい)」という言葉、耳にしたことはありますか?
これは収穫から3年以上経った古いお米のことを指します。
通常、家庭で食べるお米は「新米」または「古米(1年以上経過)」が一般的ですが、「古古米(2年以上)」や「古古古米(3年以上)」となると、ちょっと驚きですよね。
今回は、この「古古古米」は体に悪いのか?という疑問に対し、わかりやすく解説していきます。
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◆ 古古古米とは?
「古古古米」とは、3年以上前に収穫されたお米のこと。
流通量は少ないですが、主に政府備蓄米や海外援助用のストックなどで使われることが多く、一般市場にはほとんど出回りません。
ただ、倉庫で保管されていた古米が、業務用や加工用として安価に出回ることもあるため、稀に口にする機会があるかもしれません。
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◆ 味や風味はどう変わる?
お米は時間とともに以下のような変化が起こります。
• 香りが抜け、独特のにおい(古米臭)が出る
• 粘りや甘みが減り、パサつく食感に
• 炊きあがりのツヤも減少
これらは「おいしさ」が減るだけでなく、食感に敏感な人には違和感となる場合もあります。
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◆ 古古古米は体に悪いの?
基本的に、適切に保管されていれば、古古古米であっても「食べてすぐに体に悪影響が出る」ことはほとんどありません。
ただし、注意すべき点がいくつかあります:
● カビや虫のリスク
保管状態が悪いと、カビや害虫が発生しやすくなります。
特にカビは「カビ毒(マイコトキシン)」を発生させる可能性があり、これは人体に有害です。
● 酸化や劣化
米に含まれる油分が酸化し、「酸化臭」や「変質」が進んでいることも。
この状態で長期摂取すると、胃腸に負担をかける場合もあります。
● 栄養価の低下
炊飯前にビタミン類が洗い流されやすく、古古古米ではもともとの栄養価も劣化しています。
「白米はもともと栄養価が少ない」とはよく言われますが、それに加え劣化も進んでいるため、主食として摂るなら注意が必要です。
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◆ どうすればおいしく安全に食べられる?
もし古いお米を手に入れた場合は、以下の工夫でおいしさと安全性を高めましょう。
• 精米仕立てにする(玄米のまま保管して精米)
• 洗米を丁寧にし、炊く前に吸水時間を長めに
• 酒や油を少量加えて炊くことで風味を補う
• チャーハンやピラフなど、炒めて使う
また、異臭や変色、虫の混入があった場合は、無理して食べずに処分を。
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◆ 結論:古古古米は「保存状態次第」。リスク管理がカギ!
古古古米は、必ずしも「体に悪い」というわけではありません。
しかし、保存状態が悪ければ、健康リスクがあるのも事実です。
「安いから」「もったいないから」と無理して食べるのではなく、見た目・におい・味に違和感がある場合は、思い切って処分することも健康管理の一環です。
日常の食卓には、できるだけ鮮度の良いお米を選ぶことをおすすめします。
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お米は毎日食べるもの。だからこそ、鮮度にもこだわりたいですね。
それでは また!